Googleガイドラインが禁止するスパム行為

公開日:2013年9月16日
 最終更新日:2013年9月19日

Googleは、ウェブサイトを検索エンジンに最適化させるためのガイドラインを公表しています。

Googleガイドライン(ウェブマスター向けガイドライン)

このガイドラインは、以下の3項目で構成されています。

  • デザインとコンテンツに関するガイドライン
  • 技術に関するガイドライン
  • 品質に関するガイドライン

どんなものがスパム行為なのか

この中の「品質に関するガイドライン」では、「ユーザーをだますようなことをしない」と示されており、具体的に望ましくない行為を示しています。

どんな行為が禁止されているか紹介していきます。

自動生成したコンテンツを公開する

  • プログラムが特定のキーワードを含めて自動的に生成する、ユーザーのとって無意味のコンテンツを公開する

リンクプログラムに参加する

  • 検索順位の向上を目的としてリンク構築を行う
  • 過剰な相互リンクを行う
  • 有料リンクを売買する

クローキングを行う

  • ユーザーとは異なるコンテンツを検索エンジンに示す
  • ユーザーには画像を示し、検索エンジンにはHTMLテキストを示す

検索エンジンスパム クローキング

不正リダイレクトを行う

  • リダイレクトを目的とした中身のないページを作る
  • 検索結果に表示されたページ以外へのリダイレクトを目的としてJavaScriptを利用する

隠しテキストや隠しリンクを使用する

  • 白い背景に白文字を使用するなど、検索エンジンにだけ認識させることを目的としたテキストやリンクを使用する
  • 画像の背後やCSSを使用してテキストを隠す
  • 小さい画像や文字にリンクを設定する

検索エンジンスパム 隠しテキスト

誘導ページを作成する

  • 特定のサイトへユーザーを誘導することを目的に、低品質のページを作る

検索エンジンスパム 誘導ページ

コンテンツの無断で複製する

  • 他のサイトのコンテンツをそのまま、自分のコンテンツとして公開する
  • 他のサイトのコンテンツの語句を、類義語に置き換えた程度の修正を行なった上で、自分のコンテンツとして公開する

付加価値のないアフィリエイトプログラムのページを作成する

  • アフィリエイトプログラムから提供を受けた商品説明のみで構成されたページを公開する

キーワードを乱用したページを作成する

  • 特定のキーワードで上位表示させるために、キーワードと詰め込んだコンテンツを作る

悪質なページを作成する

  • フィッシング、ウィルス、トロイの木馬、その他の不正ソフトがインストールされてしまうページを作る。

リッチスニペットを悪用する

  • ユーザーの気を引くために、実際のページの内容と異なる説明をリッチスニペットに示す

自動化されたクエリをGoogleに送信する

  • 検索順位を調べるなどのために、ソフトを使用し検索クエリをGoogleに送信し、検索エンジンに負担をかける

これらのスパム行為を行い、それがGoogleに見つかるとペナルティを受けてしまいます。高精度の検索アルゴリズムでドンドン見つけられるので、ごまかすのも難しいでしょう。

Googleのペナルティの種類

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