サイト管理用ツール Googleウェブマスターツール

公開日:2013年9月20日
 最終更新日:2013年12月23日

Googleウェブマスターツールは、Googleが提供するサイト管理のためのツールです。このツールを使うことで、Googleが自分のサイトをどのように認識しているかを知ることができ、ペナルティの発生などの問題を素早く察知することができます。

ウェブマスターツールは、SEO対策を行う上で必要不可欠なツールです。サイトを作ったら必ず登録するようにしましょう。

Googleウェブマスターツールにサイトを登録する

登録するメリット

ウェブマスターツールに登録するメリットには、次のようなものがあります。

1.サイトマップを送信して、サイトが確実にインデックスされるようにする

サイトマップを送らなくてもGoogleはサイトのページをインデックスできますが、サイトマップを送信することで、より早く、より確実にインデックスされるようになります。

サイトマップを送信する

また、Fetch as Googleを利用すれば、クローラーの訪問を待つこと無くインデックスしてもらうことができます。

2.インデックスの状況を確認できる

自分のサイトのページがどのくらいインデックスされているかを知ることができます。インデックスされないページは、Googleがそのページを重複コンテンツなどの問題があるページだとみなしている可能性があります。

ウェブマスターツールを確認することで、こういった問題に早期に気が付き、対応することができます。

「インデックスステータス」でインデックスの状況を確認する

3.検索クエリで管理サイトへのアクセス状況を把握できる

ウェブマスターツールの検索クエリの項目では、アクセス解析の基本であるクエリ数、表示回数、クリック数を知ることができます。

クエリ数 :Googleの検索結果に表示された、管理サイトの検索単語の総数

表示回数 :Googleの検索結果に、管理サイトが表示された回数

クリック数:検索結果から管理サイトをクリックした回数

検索クエリのデータをサイト改善に活かす

4.リンクの状況を確認できる

全てではありませんが、外部からの被リンクの状況と内部リンクの状況を確認できます。リンクの数によってどのページが関心を集めているかが把握できます。

「サイトへのリンク」で被リンクを調べる

5.スパムの状況を把握できる

ガイドライン違反したためにペナルティを受けてしまった場合、ウェブマスターツールへの通知でペナルティの事を知ることができます。

手動ペナルティの有無は、「手動による対策」の項目を確認することで知ることができます。

手動による対策でペナルティを確認する

また、マルウェアに感染している場合、ウェブマスターツールに通知が届くのでいち早く対策をとることができます。

この他にもウェブマスターツールにさまざまな機能があります。これらの機能はサイト運営にとても役立ちます。サイト管理者ならウェブマスターツールにどんな機能があるのか把握しておきましょう。

ウェブマスターツールの機能一覧

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