違った検索結果を表示させるパーソナライズド検索に注意

公開日:2014年9月25日
 最終更新日:2014年9月25日

同じキーワードを検索しても使うブラウザやユーザーによって表示される検索結果は異なります。これはGoogleの検索技術にパーソナライズド検索という仕組みが組み込まれているからです。

パーソナライズド検索とは、閲覧履歴やIPアドレスの位置情報からそれぞれユーザーにもっとも適した検索結果を提示しようとする検索機能です。

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上の画像はキーワード「SEO」の検索結果です。左がパーソナライズド検索を有効にしている結果で右が無効にしている結果です。

5位と6位で表示されているサイトが異なっています。これはパーソナライズド検索がこの2つのサイトが私のニーズに合うと判断したためです。

パーソナライズド検索をできるだけ無効にする方法

検索順位を調べるときにはパーソナライズド検索はとてもやっかいです。本来はもっと下の順位のはずのサイトが過去に一度訪問しただけで上位に表示されてしまうこともあるからです。

本来の順位はもっと下なのに表示チェックで頻繁にクリックした自サイトが、パーソナライズド検索により上位表示されているとSEOがうまく行っていると勘違いしてしまうかも知れません。

こういった時のためにパーソナライズド検索の影響をできるだけ無効にする方法を紹介します。

シークレットモードを利用する

普段はパーソナライズド検索があっても良いが順位チェックなどを行うときだけ無効にしたい、という場合はシークレットモードを使いましょう。Google Chromeには検索履歴やcookieが残らないシークレットモードという機能が用意されており、この機能を選ぶとパーソナライズド検索が無効になります。

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ブラウザ右上の設定から「シークレットウィンドウを開く」を選ぶとシークレットモードのブラウザが立ち上がり、そのブラウザで行う検索行動はパーソナライズド検索が無効になります。

この方法だと位置情報は無効にならないようです。「天気」で検索すると自分のいる地域の天気が表示されます。ただ、通常の検索結果を確認する場合はシークレットモードを利用すれば問題ありません。

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