初心者が抱くSEOの疑問

公開日:2013年9月30日

以前、自分が抱いていた初心者的なSEOの疑問と、その回答としてネットで探してきた情報を紹介します。ネット上でも同じような疑問を見かけたことがあるので、同じような疑問を抱いている初心者の方の参考になると良いのですが。

もちろん、Googleがそのものズバリを答えてくれないの場合は、疑問に対してこれが答えだろうと思える意見の紹介をしています。

【目次】

ページランクは検索順位と関係あるのか?

ページランクは、そのページの評価を表すもので0から10までの11段階で表示されます。下の記事で紹介されているGoogle社員はページランクについて次のように発言しています。

  • ツールバーで表示されるページランク(TBPR)とGoogleが内部で利用しているページランクは違う
  • TBPRは過去のデータを表示している
  • TBPRを気にするのは時間の無駄

    「ページランクはSEOには意味がないよ」グーグル公式発言 | Web担当者Forum

    このことについて、考察しているページがあります。こちらでは、社員の発言を次のように解釈しています。

    • TBPRは過去のデータであるが、Google内部で利用されているデータの一部
    • TBPRはリンク評価の一端を表しているので、無価値ではない
    • ただし、リンク評価の一端に過ぎないので過大評価は禁物

    「ページランクはSEOには意味が無い」についての誤解 | Webアクセス向上委員会

    初心者向けにページランクについて解説している下の記事では、「ページランクはランキング決定において最も重要な要素の1つ」とGoogleが公表したとしています。

    Googleページランクと検索順位の関連性 | 天照SEO

    これらの記事を読むと、検索順位と関係あるというのが正解でしょうか。確かにページランクが4とか5のサイトは、内容が充実していて検索順位が高そうな印象を受けるような・・・。

    ただ、11段階の大雑把にしかわからない評価なので参考程度が良いのかなと思います。ページランクが3と4など数字が1つ違う程度では、明らかな違いは感じませんよね。

    回答:関係ある

     

    新規ドメインは評価されないのか?

    新規ドメインには、数ヶ月間、上位表示させないエイジングフィルターが適用されるというのを聞いたことがあります。しかし、下の記事では、「エイジングフィルターは無いが、そのように見える現象がある」とGoogle社員が発言したとしています。

    グーグルSEOには「エイジングフィルタ」も「サンドボックス」も存在しない| Web担当者Forum

    こちらの記事では、新規ドメインは、まだ、評価されていないから上位表示されないのであり、それがフィルターのように見えると主張しています。

    エイジングフィルターってあるのか | SEOだけじゃない Web集客コラム

    こちらの記事でもエイジングフィルターは無いという主張をされています。

    エイジングフィルターが解除された新規ドメインの検索経由のアクセス数 | SEOのホワイトハットジャパン

    こうして調べてみた結果、現在はエイジングフィルターなど無いという意見に傾いています。

    いずれにせよ他に選択肢が無いので、新規ドメインを使うしか無いと思います、中古ドメインはペナルティを受けるリスクが高いのでオススメしません。

    回答:ユーザーから評価されなければ検索エンジンも評価しない

    英語とカタカナではどちらの表記が適切か?

    Googleとグーグル、Yahoo!とヤフー。どちらを使うべきか悩んだことがあります。下の記事では、より一般的な方を使うほうが良いとしています。

    その他に「Yahoo!オークション」と「ヤフオク」といった短縮後や「サーバー」と「サーバ」といったカタカナ表記の揺れなども一般的な方を使用する方が良いとしています。

    同義語や表記揺れ、略語などの扱い | SEO 検索エンジン最適化

    より多くのユーザーが使う方を使うのが違和感を感じさせずに済むので良いでしょう。何が一般的なのかの判断は、これから書く記事と似たテーマの記事をいくつか検索して、多く使われている方の表記を使うようにすると良いと思います。

    回答:一般的な方を使う

    ドメインは寝かせておいた方が良いのか?

    何もコンテンツを作ってない段階でサイトを開設して放置する事を「ドメインを寝かす」といいます。ドメインエイジが長いほうが、サイトの評価が上がると考えて行われます。

    いくつかの記事では、ドメインエイジそのものではなく、シッカリと運営を続けて評価を積み重ねてきたからこそ評価されていると結論づけています。

    ドメインエイジとオールドドメインのSEO効果 | 無料SEO対策のススメ

    ドメイン年齢とサイト評価 「検索エンジンの評価を上げるSEOの外部対策とは」|勝手に補足 | 社内SEO担当者ブログ

    GoogleのSEOにおけるドメイン年齢の効果 | SEOモード

    寝かせるだけ評価を得られるならこんな楽なことはありません。しかし、Googleは初心者の考えることなんか、とっくにお見通しのようです。

    下の記事では、Googleの社員がコンテンツができる前に公開しても、コンテンツができてから公開しても、どちらでも構わないと発言したとしています。

    ドメインエイジを稼ぐためにコンテンツが未完成でも新しいサイトを先に公開すべきか | 海外SEO情報ブログ

    この記事では、大量の記事をいっぺんに公開した場合、上位表示させてユーザーが興味を持つか試す検索アルゴリズムがあるというグーグル社員の意見をのせています。これを利用しない手は無いと思ったのですが、どのくらいからが大量なのかがよくわかりません。

    回答:寝かさなくて良い

     

    外部への発リンクはページの評価を下げるのか?

    リンクして評価を渡してしまえば、相対的に自分のページの評価が下がってしまうのではないかと考え、発リンクに尻込みしていた時期があります。

    下の記事では関連性が高く良質な記事へのリンクは、次のような理由から逆に評価を上げるとしています。

    • ユーザーのためになるリンクを検索エンジンは評価するはず
    • 関連テーマのページヘリンクすることで、ページのテーマをよりハッキリと検索エンジンへ伝えられる

    実際にこちらのサイトでは、関連記事の紹介を良くしています。

    一方、信頼性の低い、関連性が低いページヘリンクを張る場合は、rel=”nofollow”を付けるのが良いとしています。これは、グーグルも推奨しています。

    外部リンクを張るとSEO(検索ランキング)に不利?発リンクの利点 | SEOのホワイトハットジャパン

    下の記事では、情報を共有することで自分にもメリットがかえってくることもあるとして、積極的な発リンクを進めています。

    リンクジュースや情報(ノウハウ)は溜め込まずに早く解き放とう | パシのSEOブログ

    回答:関連性が高く良質なページヘの発リンクは評価を上げる

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