被リンク獲得のために紹介されるコンテンツを作る時のポイント

公開日:2013年9月28日
 最終更新日:2014年2月14日

被リンクは、サイトの評価に大きく影響を与えます。特に評価を上げるのはコンテンツを評価して、他のユーザーに紹介するために付けられるナチュラルリンクです。

ナチュラルリンクが付くほど、多くの人から評価されているとして、検索エンジンからの評価も高くなります。みんなに紹介されればされるほど、上位表示されやすくなるのです。

どうすればみんなに自分のコンテンツを紹介してもらえるのでしょうか。

コンテンツを紹介する手段

自分のサイトに紹介したいコンテンツへのリンクを張るのが基本的な紹介の手段です。しかし、最近はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)による紹介が盛んに行われています。

SNSとは、コミュニケーションを構築するためのウェブサービスのことです。代表的なものには、Facebook、Twitter、Google+などがあります。

  • Facebook
    2004年にアメリカでサービスを始めたSNSです。世界最大の規模を誇っており、10億人以上の利用者がいます。実名登録を原則としており、友人、知人でつながるプライベートの利用が主流です。
  • Twitter
    アメリカで2006年にサービスを開始したSNSです。140文字以内の短文を投稿し、ユーザー同士で交流を行います。匿名での登録可能です。友人、知人との交流の他に、同じ趣味や関心を持ったもの同士での交流も行われやすいです。
  • Google+
    Googleが2011年にサービス提供を始めたSNSです。Facebookと似た機能を持っています。実名登録を基本としてますが、Facebookほど規約が厳しくありません。Twitterのように一方的にフォローすることもできます。

「Google+」はTwitter・Facebookと何が違う? どう使い分ける? | マイナビニュース

その他に、NAVERまとめなどのまとめサービスやはてなブックマークなどのSBM(ソーシャルブックマーク)などを利用した紹介も行われています。

  • NAVERまとめ
    ネット上の色々な情報をユーザー自身が1つのページにまとめて公開するキュレーションサービスです。自分で検索する手間を掛けずに、主要な情報を手に入れられる点が人気を呼んでいます。
  • はてなブックマーク
    保存したいページをインターネット上に保存することができます。他のユーザーがどんなページを保存したかを知ることができ、人気エントリーをチェックすると話題の情報を知ることができます。

こういったツールで紹介されると、時に大きな注目を集めることがあります。気軽に利用できるTwitterは、特に情報の拡散力に優れています。話題の情報は、RT(リツイート)によって爆発的に拡散されます。

紹介されるコンテンツの事例から傾向をつかむ

これらのツールでよく紹介されるコンテンツには、いくつかのタイプに分類できます。どういったタイプがあるのか把握して、今後のコンテンツ作りに生かしましょう。

役立つコンテンツ

自分の役に立ったコンテンツや他の人の役に立つとするコンテンツが、よく紹介されています。それらには、次のようなものがあります。

  • ノウハウ
    例:食事制限をしないダイエット方法、アクセスを集めるブログの書き方、料理のレシピなど
  • ツール
    例:SEOに役立つツール5選、7つの便利なChromeの拡張機能
  • 素材(画像、音源、動画)
    例:サイトを彩る無料アイコン
  • 体験記
    例:自転車で世界一周、未経験なウェブデザイナーに転職

楽しんだり憧れるコンテンツ

次のような、娯楽を含むコンテンツもよく紹介されています。

  • おもしろ画像やビックリ動画
  • ゲーム
  • ライフスタイル
    例:北欧のスローライフ、断捨離

知らせたいコンテンツ

人間には他の人が知ってなさそうな事をみんなに知らせたい!という欲求があります。その傾向を利用したコンテンツもよく紹介されます。例えば下のような記事。

カタカナの「ツ」が海外で顔文字になってるの知ってた?

突っ込みたいコンテンツ

いわゆる炎上です。あっという間に拡散され爆発力はトップクラスです。ただ精神的にくるものがありますが・・・

紹介するときの心理

何故、ユーザーはコンテンツを紹介するのでしょうか。これには人間の心理である「共感願望」と「自己顕示欲」が関わってきます。

  • 共感願望 :他人と喜怒哀楽を共有したい
  • 自己顕示欲:自分の影響力を他人に及ぼしたい

上で紹介したコンテンツの例は、このような心理のもとに紹介されているのです。


毎日、多くの情報が生み出されている中で、多くの人の目に触れるのは簡単ではありません。しかし、粘り強くコンテンツ作りに取り組むことで、紹介される可能性は高まっていきます。

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