ユーザーの立場で検索キーワードを考える

公開日:2013年11月19日
 最終更新日:2013年12月7日

運営するサイトにユーザーを集めるためのキーワード選定はとても重要です。ユーザーの求める情報を提供するコンテンツを作り、成約に結びつくキーワードでSEOを行なうことで、成果を最大化することができます。

ユーザーがどんなことを考えながら検索キーワードを入力するのかを意識すると、サイトに呼び込めるキーワードを見つけられるようになります。

キーワードの分類

ユーザーの問題を解決するコンテンツを作ることの重要性は、様々なサイトで言われていることなのですでに知っている人も多いでしょう。現在のあなたの考え方でユーザーの求めに対応できているのか確認してみましょう。

ユーザーのことを考えてキーワードを選ぼうとする時、キーワードのタイプは、次の3段階に分類できます。

今回は、有料レンタルサーバーを紹介する場合のキーワードの選び方を考えてみます。この場合、下に行くほどユーザーの気持ちを考えることができているキーワードです。

1.曖昧なキーワード

  • レンタルサーバー

2.あと一歩なキーワード

  • レンタルサーバー 無料
  • レンタルサーバー 設定
  • レンタルサーバー ドメイン

3.成果につながるキーワード

  • レンタルサーバー 安い
  • レンタルサーバー 引っ越し
  • レンタルサーバー 運営会社名

曖昧なキーワード

レンタルサーバーという単一キーワードの場合、「レンタルサーバーとはなにか」、「レンタルサーバーのシステムを知りたい」といったレンタルサーバーに関心のあるユーザー全てが含まれています。

このような単一キーワードで上位表示できれば、大きくアクセス数が増え、それにともなって成果も増えます。しかし、そのためにはSEO初心者では工面できないような多大な時間と手間が必要になるので、実現は難しいでしょう。

今回は有料レンタルサーバーを紹介するのが目的ですので、もっとキーワードの範囲を絞って効率的に成果を上げることを目指しましょう。

あと一歩なキーワード

このキーワードは、複合キーワードですのでユーザーが何を求めているのかが想像しやすくなっています。(検索キーワードはユーザーの関心を表す

ただ、目的の有料レンタルサーバーの紹介からは離れているキーワードです。例えば、「レンタルサーバー 無料」のキーワードの場合、無料のレンタルサーバーを探しているユーザーの可能性が高いので有料レンタルサーバーには興味が無いでしょう。

他の設定やドメインで検索しているユーザーも有料レンタルサーバーにはあまり興味がないと思います。

ロングテールSEOでこれらのキーワードに対応するページを作るのであれば、それもひとつの戦略なので理解できます。(複合キーワードでロングテールを狙う)しかし、これらのキーワードで有料レンタルサーバーの成果がバンバン上がると考えているのであれば、少し方向性が違うので軌道修正が必要です。

成果につながるキーワード

これらの複合キーワードで情報を探しているユーザーは、有料レンタルサーバーに関心を持つ可能性が高いです。

「レンタルサーバー 安い」の場合は、安いレンタルサーバーを探しており良い物が見つかれば契約する可能性が高いです。あなたが安いレンタルサーバーに関する有益な情報を提供することができれば、あなたのサイトから契約するでしょう。

その他の引っ越しや運営会社名のキーワードも、有料レンタルサーバーに関心があることが伺えます。安いのキーワードと同様に情報を提供することで成果を上げられる可能性が高まります。

ある事柄に関心があるユーザーがどんなキーワードで検索するのかをシッカリと把握することが重要です。そして、そのキーワードに対応するコンテンツを用意することで効率的に成果を上げることができます。

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