キーワード選定で考えること

公開日:2013年9月26日

キーワードは、成果を左右する重要なポイントです。

キーワードを選ぶで考えることはたくさんありますが、その中でも特に知っておくべきことを紹介します。

ビッグキーワードを避け、複合キーワードで攻める

第一に考えるべき点は、成果を上げられるキーワードを選ぶことです。検索回数の多いビッグキーワード、例えば、「クレジットカード」や「ダイエット」なら多くの人が情報を求めているので成果を上げやすいだろうと考えるかもしれません。

しかし、実際は簡単なものではありません。なぜなら、そのキーワードにはたくさんのライバルが存在しているからです。多くのライバルサイトとの競争に勝って上位表示させることができれば、成果は上がるでしょう。

ビッグキーワードの競争に勝つにはたくさんの労力が必要です。競争に勝てなければ、検索結果の中に埋もれてしまい、いつまでも成果は上がりません。

ニーズをはっきりさせる複合キーワード

ユーザーがニーズをはっきりさせるキーワードに「複合キーワード」というものがあります。これは「ダイエット 運動 種類」など複数のキーワードで構成されるものです。

複合キーワードには優れたメリットがあります。

  • 検索回数が少ないので上位表示されやすい
  • ユーザーのニーズに適切に対応したコンテンツが作れる

例えば、「運動」の場合、このキーワードを検索したユーザーがどんな情報を求めているのかはっきりしません。

運動の語源を調べているのか、運動の種類を調べているのか・・・

「ダイエット 運動 種類」の複合キーワードの場合、ダイエットするための運動の種類を探しているのだと予想することができます。

ダイエットに効果的な運動を紹介するコンテンツを作り、ほどほどのSEO対策を行って上位表示させれば、情報を求めるユーザーがアクセスして成果につながるでしょう。

サイトにふさわしいキーワードを見つける

キーワードツールで関連キーワードを見つける

Googleが無料で提供しているGoogle AdWordsキーワードプランナーは、入力したキーワードに関連するキーワードを提示してくれます。このツールを使うことでユーザーがどんな情報を求めているのかを予想することができます。

このツールでは、ひとつのキーワードにつき、数百もの関連キーワードを提示してくれるので、ふさわしいキーワードがたくさん見つかるでしょう。

その他に、関連キーワードと合わせて、検索ボリュームや競合性、過去12ヶ月の検索需要などの情報を提供してくれます。こういった情報もキーワードを選ぶ際に、考えるべきポイントとなります。

キーワードプランナーでキーワードの需要を確認する

keyword-planner

質問サイトの質問に自分なりに答える

Yahoo!知恵袋OKWave発言小町などの質問サイトには、毎日たくさんの質問が寄せられています。これらのサイトでは、文章で質問しているのでユーザーのニーズがわかりやすいという特徴があります。

質問カテゴリを絞り込んで、サイトテーマに関連する質問にどんなものがあるのか調べてみましょう。

その中で、あなたが良い解決方法を知っている質問があれば、自分のサイトにその解決方法を載せましょう。そうすることで同じ悩みを抱えているユーザーからのアクセスが期待できます。

上のキーワードプランナーの場合、キーワードからユーザーのニーズを予想するために頭をひねる必要があります。しかし、質問サイトの場合、ニーズはすでにわかっています。質問に対する解決策を書けば手っ取り早く、しかも的確なコンテンツになります。

ユーザーの立場に立つ

ユーザーの立場に立つことで、色々なキーワードを見つけることができます。例えば、腰痛を治したいユーザーの場合、どんなキーワードを使うか考えてみます。

  • なんで腰痛になってしまったのか :「腰痛 原因」
  • 腰痛に効く湿布を知りたい :「腰痛 湿布」
  • 腰の痛みを和らげるストレッチを知りたい:「腰痛 ストレッチ」
  • 腰を保護するコルセットを買いたい :「腰痛 コルセット 通販」

ユーザーがどういう情報を求めてるのか考えながら、キーワードツールや質問サイトを使うと効率よくキーワードが見つかります。

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