複合キーワードでロングテールを狙う

公開日:2013年9月26日
 最終更新日:2013年10月26日

ビッグキーワードで上位表示できれば、たくさんのアクセスとたくさんの成果が期待できます。

しかし、競争の激しいビッグキーワードで上位表示させるのは、かなりの手間と時間が必要になります。上位表示を実現できた後も、ライバルサイトとの激しい競争は続きます。

ロングテールSEOという戦略

ビッグキーワードで上位表示を狙う以外にも、サイトにアクセスを集めるやり方はあります。それは個別ページをたくさん揃え、それぞれを複合キーワードで上位表示させる方法です。この手法をロングテールSEOといいます。

複合キーワードで上位表示させても、検索需要が少ないので一つのページに大きなアクセスは期待できません。

それぞれのページへのアクセス数は少なくても、ページの数を100ページ、200ページと増やしていくにつれ、サイト全体のアクセス数は大きなものになります。

例えば、1日のアクセス数が1しか無いページを1000ページ作れば、サイト全体のアクセス数は1000になります。

複合キーワードは、ビッグキーワードほど競争が激しくないので順位の変動もあまりありません。たくさんの記事を揃えているので、たとえ1つのページの順位が落ちてもサイト全体のアクセス数の影響を与えません。アクセス数の変動が少ないのがロングテールSEOの特徴です。

ビッグキーワードで上位表示を狙う場合、内部SEOはもちろん、被リンクなどの外部SEOにも相当の力を注がなくてはなりません。しかし、ロングテールSEOの場合は、ページの充実など内部SEOをメインにすることでアクセスの増加が見込めます。

ページの充実には時間がかかりますが、サイトの評価が上がるのも時間がかかるものです。じっくりとサイトを育てていくことで、アクセスが安定したシッカリとしたサイトとなるでしょう。

ロングテールSEO–ビッグキーワードに頼らない方法

複合キーワードの組み合わせ

複合キーワードには、サイトテーマに関連するビッグキーワードを軸に考えましょう。需要の多いビッグキーワードにニーズを示すキーワードを加えることで、検索しているユーザーがどんな情報を求めているのか想像しやすくなります。

パソコンというビッグキーワードを軸にする場合、どんな複合キーワードがあり、ユーザーがどんな情報を求めているのか考えてみましょう。

  • 「パソコン 修理」:パソコンを修理するための情報を探している
  • 「パソコン 修理 東京」:東京でパソコンを修理する会社を探している
  • 「パソコン 中古 東芝」:東芝製の中古パソコンの情報を探している

ニーズを表す言葉には、いくつか種類があります。これらを含めた複合キーワードは、成果が上がりやすいです。

  • 場所:東京、渋谷区
  • 価格:安い、無料
  • 対応:通販、即日、緊急
  • 評価:ランキング、評判、口コミ
  • 比較:比較、ブランド

緊急性が高いほど、ユーザーのニーズが高まり成約に結びつく可能性が高くなります。

あなたが新宿でパソコン修理業をしていて、あなたのサイトが「パソコン 修理 新宿」で上位表示されていれば、新宿近辺ですぐにパソコンを修理して欲しいユーザーからの依頼が期待できます。

シッカリとニーズが読み取れる複合キーワードを選びましょう。例えば、「パソコン 走る」といった複合キーワードからは、具体的なニーズが読み取りにくいです。ページを作るのに苦労しそうです。

複合キーワードは、Googleが無料で提供しているキーワードプランナーを利用したり、ブレインストーミングを行って見つけ出しましょう。

キーワードプランナーで関連キーワードを見つける

いろいろな視点からキーワードを見つける

ロングテールSEOに適するWordPress

たくさんの記事を揃えるロングテールSEOは、頻繁にページの追加を行います。ロングテールSEOを行う場合は、ページの追加が簡単にできるWordPressの利用をオススメします。

無料ブログでもページの追加が簡単にできますが、

  • サイトに運営会社の広告を設置される
  • ブログサービスが突然終了のするリスク
  • サイトカスタマイズの制約

などのデメリットがあるので、効率よく長期的にサイト運営を行なうのであれば、独自ドメイン+WordPressでの運用が良いと思います。

初心者にはハードルが高く感じるかもしれませんが、最近は運用するための情報も充実しているので、それらを参考にすれば十分可能です。

当サイトは、賢威というWordPressのテンプレートを利用しています。サポートも充実しているので初心者にもオススメです。

賢威6.1のレビュー 使ってみた感想

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