キーワードプランナーでキーワードの需要を確認する

公開日:2013年9月25日
 最終更新日:2013年12月27日

キーワードプランナーは、Googleが無料で提供しているキーワードの候補とトラフィックの予測を行うツールです。

このツールを使えば、それぞれのキーワードの検索需要や関連キーワードがわかるので、キーワードの選定や、需要の確認にとても役立ちます。

このツールを利用するには、Googleのアカウントが必要です。

Google Adwords キーワードプランナー

キーワードプランナーの使い方

Google AdWordsにログインしたら、「ツールと分析」タブの「キーワードプランナー」を選択します。

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次の画面では、「キーワードと広告グループの候補を検索する」をクリックします。

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続いて、調査条件を設定します。

① 調査したいキーワード
② 調査したい地域を入力 ※都道府県や市町村まで絞り込むことが可能です
③ 調査したい言語を選択
④ 「候補を取得」をクリック

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次の画面で、「キーワード候補」のタブをクリックすると、調査したいキーワードの月間平均検索ボリュームと競合性の程度が表示されます。

月間平均検索ボリュームは、12ヶ月間に検索された回数の月平均です。競合性は、全キーワードの広告主数と対象キーワードの広告主数を比較したものです。

高、中、低の三段階で表示されます。競合性が高いということは、多くの広告主が注目しているキーワードであるということです。

広告主が注目すれば、サイト運営者も注目し上位表示させようと努力するので、この指標は上位表示の難易度を表していると捉えて下さい。

その下には、関連性の高いキーワードの一覧が表示されます。キーワードや月間平均検索ボリューム、競合性をクリックすると、並び替えることができます。

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「ダウンロード」をクリックすると、表示されているデータをCSV形式でダウンロードすることでき、エクセルで確認することができます。

また、グラフのアイコンをクリックすると、月ごとの検索ボリュームを確認することができます。季節で変化するキーワードなのかを確認できます。

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キーワードの需要をチェックする

キーワードプランナーを使えば、キーワードの需要と競争の激しさを知ることできます。

上で調査した「ダイエット」の場合、月間平均検索ボリュームが450,000回、競合性が「高」なので、ビッグキーワードといえます。

すでにたくさんのライバルサイトがあるので、ダイエットのアフィリエイトサイトを作っても、このキーワードで上位表示させるには、かなりの労力が必要となるでしょう。

一方、関連キーワードの競合性が低い順からソートしてみると、「自転車 ダイエット」というキーワードが検索ボリューム8,100回とボチボチ需要があるのに対し、競合性は「低」となっています。

例えば、「楽しく痩せられる! 自転車ダイエットのコツ」などのコンテンツを作れば、ほどほどのSEOで上位表示が実現できるかもしれません。

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こういった検索ボリュームがある程度あるにもかかわらず、競合性が低いキーワードで、たくさんのコンテンツを作る手法をロングテールSEOといいます。一つ一つのコンテンツのアクセスは少ないですが、全体でみると大きなアクセスになります。

ロングテールSEOは、ビッグキーワードで上位表示を狙う手法と対照的な手法です。しかし、色々なメリットがあるので、魅力を感じた多くのサイト運営者がロングテールSEOに取り組んでいます。

ロングテールSEO–ビッグキーワードに頼らない方法

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