キーワードの種類

公開日:2013年9月25日
 最終更新日:2013年10月26日

キーワードは、検索需要によってビッグキーワード、ミドルキーワード、スモールキーワードの3種類に分けられます。

ハッキリと定義されているわけではありませんが、月間検索回数で考えると、次のように分けられます。

  • ビッグキーワード:検索回数が数万回以上
  • ミドルキーワード:検索回数が数千から数万回
  • スモールキーワード:検索回数が数千回以下

その他に、競合性の高さや得られる収益の程度によって使い分けられます。

今回は、特徴が際立っているビッグキーワードとスモールキーワードについて説明しています。

ビッグキーワード

ビッグキーワードで検索順位1位になれば、たくさんのアクセスが期待でき、大きな成果が期待できるでしょう。しかし、簡単に実現できるものではありません。特に競合性の高いビッグキーワードであれば、上位10位に入るのも大変です。

一生懸命努力して上位表示が実現できても安心できません。強力なライバルサイトの出現や検索アルゴリズムの更新により、順位の乱高下が頻繁に起きるでしょう。

上位表示を安定させるには、被リンクなどの外部SEOにかなり力を入れる必要があります。

アフィリエイトで注目されているビッグキーワードには、次のようなものがあります。

クレジットカード、株、FX、がん保険、医師求人、ダイエット、育毛、脱毛

これらのキーワードで上位表示ができれば、かなり稼ぐことができるでしょう。

スモールキーワード

ビッグキーワードと対極にあるのがスモールキーワードです。検索需要が少なく、ライバルもあまりいません。

いくつかのキーワードを組み合わせた複合キーワードだと、スモールキーワードになりやすいです。

「エステ」の場合、月間検索回数が数万回以上ありますが、「エステ 体験 福岡」の場合、月間検索回数は50回と極端に少なくなります。

ビッグワードを含めたスモールキーワードの場合、情報を絞り込んで段階のユーザーが多いので、成約に結びつきやすいといった特徴があります。

アフィリエイト初心者にオススメなのはスモールキーワード

どちらのキーワードにも良い面と悪い面があります。一度、整理しましょう。

  • ビッグキーワード
    • 検索回数 :多い
    • 上位表示の難易度:難しい
    • ライバル :多い
                          • スモールキーワード
                            • 検索回数 :少ない
                            • 上位表示の難易度:簡単
                            • ライバル :少ない

                          アフィリエイト初心者にオススメしたいのは、スモールキーワードでの挑戦です。ビッグキーワードで上位表示できれば大きく稼げますが、ライバルがたくさんいるので、上位表示は簡単ではありません。

                          スモールキーワードをテーマにしてたくさんのページを作ることで、サイト全体でアクセスを稼ぐロングテールSEOという手法につなげることができます。

                          ロングテールSEO–ビッグキーワードに頼らない方法

                          ビッグキーワードにニーズを組み合わせる

                          ビッグキーワードにニーズを組み合わせた複合キーワードで検索する時は、ユーザーが情報を絞り込んでいる段階です。

                          需要のあるビッグキーワードに、さらに詳しくユーザーのニーズを表すキーワードを加えることで、成約率の高いスモールキーワードに変化させることができます。

                          ※成約率とは、検索回数に対する成果が上がる割合のことです。

                          ユーザーのニーズを表すタイプには、「場所」、「価格」、「対応」、「評価」、「比較」などがあります。それぞれを組み合わせた例を上げてみましょう。

                          • 場所:「エステ 札幌」、「エステ 函館」
                          • 価格:「エステ 安い」、「エステ 無料」
                          • 対応:「エステ 即日」、「エステ 丁寧」
                          • 評価:「エステ 口コミ」、「エステ ランキング」
                          • 比較:「エステ ブランド」、「エステ 相場」

                          このような複合キーワードで作ったコンテンツは、「エステ」単体より上位表示されやすくなります。そして、ユーザーは情報を手に入れるためにあなたのサイトにアクセスするでしょう。

                          複合キーワードにも、競争が激しいので上位表示が難しいものがあります。複合キーワードの検索需要や競合性について、あらかじめキーワードプランナーで調べておくと良いでしょう。

                          キーワードプランナーでキーワードの需要を確認する

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