いろいろな視点からキーワードを見つける

公開日:2013年9月24日
 最終更新日:2013年9月26日

SEO初心者がキーワードを選ぶ際によくやるのが、自分のサイトを一言で表現できるキーワードを選ぶということです。

例えば、腰痛に効果のあるマットレスを紹介するサイトにふさわしいキーワードを聞いたところ、「腰痛」で上位表示されるべきだ考える人が多くいます。

しかし、「腰痛」のキーワードで検索してるユーザーの全てが、腰痛に効果のあるマットレスを探しているわけではありません。腰痛に詳しい病院や腰痛に効く薬などを探しているケースもあるでしょう。

キーワードが一言である必要はありません。キーワードの選定で重要なのは、自分のサイトに一番関心を持ちそうなユーザーが検索する言葉を見つけ出すことです。

上の例であれば、「腰痛 マットレス」をキーワードにして上位表示を目指した方が、よりサイトに関心を持ってくれるユーザーが集まるでしょう。

今回は、キーワードを見つけるときに着眼点を紹介していきます。

複合キーワードで考える

ユーザーが情報を探すために検索を掛ける言葉は、「腰痛」などの1つのキーワードとは限りません。

むしろ、「腰痛 マットレス」や「腰痛 マットレス 硬め」など複数のキーワードを組み合わせて検索をするのが一般的です。これは、その方が求める情報が見つけやすいということを知っているからです。

SEO対策を行なう側としても、それに対応し、複数のキーワードを考えておくべきでしょう。

ライバルサイトをチェックする

どんなジャンルにも、ライバルサイトは存在します。ライバルサイトがどういったキーワードを使っているか調査するのも、効率よくキーワードを見つけるやり方です。

ただ、同じキーワードで同じようなページを作っても、先行しているライバルサイトを上回ることはできません。よりコンテンツを充実させる、外部SEOを強化するなどの対応が必要です。

ユーザーが使う言葉をキーワードにする

キーワードを決める時は、ユーザーがどんな言葉を使っているかも考えましょう。

そのジャンルに詳しいあなたが使う言葉ではありません。そのジャンルに詳しくないユーザーと専門家のそれぞれが検索するときに使うキーワードは異なることがあります。

例えば、「Web制作」の情報を提供するサイトの場合、「Web制作」をキーワードにするべきと考えるかもしれませんが、世間一般では、ホームページの方が認知度が高いです。

あまり詳しくないユーザーのアクセスを集めたいと考えるのなら、「ホームページ制作」をキーワードに加えると良いかもしれません。

メーカー、商品名をキーワードにする

メーカーや商品名がキーワードにふさわしい場合もあります。

例えば、携帯電話の場合

メーカー:ソニー、アップル、HTC、サムスン、シャープ

機種名:Expedia、iPhone、GALAXY、AQUOS PHONE

といったものが、キーワードの候補になりうると思います。

アップルのiPhoneのように社会現象になると検索回数も相当なものになります。ネットと親和性が高く、熱狂的なファンも多くいるので、これらをキーワードにすることで、多くのアクセスが見込める可能性があります。

地域名をキーワードにする

旅行や飲食店の場合、ユーザーは対象地域をキーワードに含めることがよくあるので、地域名もキーワード候補になります。

例えば、旅行の場合、「北海道 ホテル」、「沖縄 フェリー」といった感じです。

地域に根ざした商売をしている場合、業種+地域名でコンテンツを作っておけば、その地域であなたのサービスを探している人からのアクセスが見込めます。

キーワードプランナーを利用する

これまでに説明した視点でキーワードを探すのも重要ですが、Googleが提供する無料のキーワードアドバイスツールを利用するのもオススメです。

Google Adwordsキーワードプランナーの使い方

このツールにメインのキーワードを入力すると、関連性の高いキーワードを提示してくれます。その中から、自分のサイトに合ったキーワードを探しだすのです。

このツールは、そのキーワードの競合性の高さや月間検索回数を教えてくれるのも良い点です。競争が激しい場合は、そのキーワードをあきらめる方が良い場合もあるでしょう。

キーワードプランナー

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