サイトにふさわしいキーワードを見つける

公開日:2013年9月24日
 最終更新日:2013年10月26日

自分が作りたいサイトに対して、ふさわしいキーワードが何なのかを見つけ出すのは、SEO初心者にとって難しいことです。

ふさわしいキーワードを見つけることができれば、SEO対策の関門を1つ突破したといえます。

ユーザーの立場で考える

キーワードを選定するときには、「どんなユーザーを呼び込みたいのか」、「そのユーザーは何を求めているのか」をはっきり考えておくべきです。この点を押さえておくと、ふさわしいキーワードが見つけやすくなります。

あなたのサイトが、ストレスを解消するグッズを販売しているのであれば、グッズを買いたい人が検索するキーワードが、どんなものであるかを見つけ出さなくてはいけません。

下の3つの検索をしたユーザーのことを考えてみましょう。

  1. 「ストレス」 → ストレスについて調べている
  2. 「ストレス 解消」 → ストレス解消方法について調べている
  3. 「ストレス 解消 グッズ」 → ストレスを解消するグッズを探している

1のキーワードで検索した人は、ストレスの意味を調べているのかもしれません。2のキーワードで検索した人は、ストレスを解消する運動方法を探しているのかもしれません。

1、2のユーザーがストレス解消グッズを探している可能性もありますが、最もストレス解消グッズを買ってくれそうなユーザーは3のキーワードで検索したユーザーです。

3のキーワードを含めたページを作れば、このキーワードで上位表示できます。上位表示できればストレス解消グッズを求めているユーザーを呼び込むことができるので、グッズが売れる確率は上がるでしょう。

呼び込みたいユーザーが抱えている悩みが明確になるほど、どんなキーワードがふさわしいかがハッキリしてきます。

1と2のキーワードをオススメしないのは、漠然としたキーワードだからです。これらのキーワードで検索した人のうち、どのくらいの人がグッズを買ってくれるでしょうか。おそらく相当少ないはずです。グッズに全く興味のない人もいるでしょう。

戦略的なロングテールSEOとして、これらのキーワードに対応するページ(例えば、ストレスの用語解説やストレス解消に役立つ食べ物の紹介)を用意するのであれば、構いません。

しかし、1と2のキーワードのページからストレス解消グッズがジャンジャン売れると考えてはいけません。成果を上げるためにもっとも重要なのは、ピンポイントでユーザーを呼び込む3のキーワードです。

キーワードは成果を左右する重要なポイントです。シッカリ考えてサイトにふさわしいキーワードを見つけましょう。

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