rel=”nofollow” 属性の使い方

公開日:2014年2月25日
 最終更新日:2014年3月5日

下のように「rel=”nofollow” 」属性をアンカータグに入れると、検索エンジンのクローラはそのリンクをたどらなくなります。

<a href=”リンク先のURL” rel=nofollow>アンカーテキスト</a>

rel=”nofollow” 属性をつけるとリンク先のコンテンツは信頼していない、評価していないリンクであると宣言したことになり、リンクジュースの受け渡しやアンカーテキストによるキーワードの重ね付けが行われなくなります。

rel=”nofollow” 属性を使うケース

rel=”nofollow” 属性は次のようなケースで使います。

  1. 信頼できないコンテンツへのリンク
    注意喚起のために紹介するスパムサイトへのリンクやブログのコメント欄にユーザーが投稿したリンクなど
  2. 有料リンクや広告
    Googleは金銭でリンクジュースのやりとりを行う行為(有料リンク)は検索結果に影響を与えるとしてガイドラインで禁止しています。また、広告にもrel=”nofollow” 属性を付けるように定めています。
  3. クロールする必要のないページ
    クローラはサイトのログインページヘのリンクをたどる必要はありません。こういったページにrel=”nofollow” 属性を付けることでクローラはサイト内を効率的にクロールできるようになり、リソースを有効活用できます。

rel=”nofollow” 属性については、Googleのガイドラインでも説明しています。

rel=”nofollow”  – コンテンツに関するガイドライン

rel=”nofollow” 属性を確認する

Google Chromeの拡張機能NoFollowを導入すると下のようにrel=”nofollow” 属性が付いたリンクの周りに赤枠が表示されるようになり、nofollowの状況がひと目で分かるようになります。

・rel=”nofollow” 属性が付いている場合

nofollow001

・rel=”nofollow” 属性が付いていない場合

nofollow002

htmlソースを見れば、rel=”nofollow” 属性の有無は確認できますが、このような拡張機能を使ったほうが楽に確認できます。

“rel=”nofollow” 属性の使い方” への2件のフィードバック

  1. アフィリエイト初心者 より:

    こんにちは、アフィリエイト初心者です。
    いつも楽しく記事の方、読ませてもらっています。

    さて、今回の記事の中で質問があるのですが、
    「広告にもrel=”nofollow” 属性を付けるように定めています。」
    と書かれている部分が気になりました。

    私はアフィリエイトをしている為、
    自分のサイトにアドセンスや楽天の広告を貼っています。

    それで、自分のサイトのリンクジュースを渡したくないので、
    広告に「rel=nofollow」を付けたいと、以前から思っていました。

    しかし、楽天等のASPのほとんどは、
    規約で広告コードの変更・追加等の改変は認めていないと思います。

    そこで、「WP External Links」というワードプレスのプラグインを使えば、
    広告コードを改変する事無くプラグインの方で
    広告に「rel=nofollow」を付ける事が出来ます。

    しかし、こういった事をした場合、後になって
    広告主から広告の配信を止められたといったような事例を、
    きら星さんは聞いた事があるでしょうか?

    P.S.

    記事の最後の方で、rel=”nofollow” 属性が付いている場合と
    付いていない場合の画像が掲載されていますが、逆ではないでしょうか?

    • admin より:

      コメントありがとうございます。

      プラグインを使用することによる
      広告配信の差し止めの事例についてですが、
      私は聞いたことがありません。

      広告コードの改変は禁止されているので
      あきらめてそのまま使う人がほとんどではないでしょうか。

      また、画像についてのご指摘ありがとうございます。

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