内部リンクでSEO効果を発揮させる

公開日:2013年10月18日
 最終更新日:2013年10月26日

内部リンクとは自分のサイトの中で張るリンクのことです。検索エンジンは内部SEOの状況も評価に加えます。内部リンクの最適化は、内部SEOで特に重要なポイントです。

多くの人が利用している賢威というWordPressテンプレートでは、内部リンクのほとんどがすでに最適化されています。こういったテンプレートを使えば、内部SEOとして気を付けるべきことは、コンテンツ制作時に行なう「内部リンク(特に記事内リンク)」と「タイトルタグ」くらいです。

ここでは、内部リンクについて説明しますが、タイトルについてはこちらで解説しています。

ページタイトルのつけ方 – 内容がユーザーに伝わるものにしよう

見出しタグ(hxタグ)の正しい使い方

内部リンクで得られる効果

内部リンクを最適化することで得られる効果には次のようなものがあります。

  • ユーザービリティ、クローラビリティの向上

サイトバーやパンくずリストなどを設置しておけば、そのリンクを辿って他の記事にアクセスしやすくなるのでユーザービリティが向上します。こういったリンクには、インデックスするためにサイトを訪れるクローラも巡回しやすくなるメリットもあります。

  • いろいろな記事を読んでもらえる

記事の中や最後に張る関連記事へのリンクも内部リンクです。こういったリンクを用意することで、ユーザーにいろいろな記事を読んでもらうことができ、滞在時間とページビューが増えます。このことは検索エンジンに評価されるポイントの1つです。

  • 重要なページを伝える

見てもらいたいページヘのリンクを張ることで、どのページを見てもらいたいのか検索エンジンに伝えることができます。特定のページヘのリンクが多くなるほどそのページの重要度が高いと検索エンジンは認識します。

この作業は、内部SEOに不可欠なものです。積極的に内部リンクをコントロールすることで、効率的なSEOを行なうことができます。

内部リンクの種類

内部リンクには、次のようなものがあります。それぞれの役割について触れていきます。これらのリンクはこのサイトにも設置しています。

  1. サイトマップ
  2. グローバルメニュー
  3. パンくずリスト
  4. サイドバー
  5. 記事内リンク
  6. 関連記事へのリンク
  7. フッター

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  • サイトマップ

サイトマップは、サイト内のページ構成を一覧できるページのことです。全てのページへリンクされているので、どんなページがあるのかをサイトマップで確認することができます。

  • グローバルメニュー

グローバルメニューは、サイト上部に帯状に設置されるメニューで、主要なコンテンツへのリンクを設置します。ユーザーがどのページにいても主要コンテンツへ手早くアクセスできるメリットがあります。

  • パンくずリスト

パンくずリストには、トップページから今アクセスしているページまでの階層が表示されます。パンくずリストを確認することで自分がいるカテゴリなどの位置を把握することができます。

  • サイドバー

サイドバーは、記事の横に配置される縦長の部分のことです。この部分にカテゴリトップへのリンクを張ることで効率よく他のカテゴリに移動することができます。その他に検索機能、広告などがよく配置されます。

  • 記事内リンク

記事内リンクは、記事の途中や最後に張るリンクです。関連記事の紹介や補足する記事を紹介する目的で行います。このリンクは、ユーザーの役に立つリンクなのでシッカリと対応する必要があります。検索エンジンもこのリンクを重視します。

記事の中から張る内部リンクを最適化する方法

  • 関連記事へのリンク

記事の下に表示する関連記事へのリンクです。ユーザーに関連記事を紹介し読んでもらう目的でリンクを張ります。WordPressの場合、プラグインを追加することで関連性の高い記事を自動的に表示させることができます。

  • フッター

フッターは、ページの一番下の部分のことです。グローバルメニューやサイドバーと同じ役割を果たす部分で、主要コンテンツやカテゴリーページヘのリンクを張ります。

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