発リンクすると検索順位が下がる?

公開日:2013年9月15日
 最終更新日:2014年1月25日

発リンクとは、自分が運営するサイトから外部サイトへのリンクを張ることです。

発リンクと反対の被リンクは、質や量が検索順位に大きな影響を与えるので、SEO対策ではその重要性がよく語られます。発リンクは被リンクほど重要視されていないので、被リンクほど関心を集めません。

発リンクするとリンクジュースを外部サイトに渡してしまうことになります。SEO初心者の方の中には、この点から、自分のサイトの評価が下がってしまうと考え、ためらう人もいるようです。

しかし、発リンクにはメリットがあります。効果的な発リンクについて紹介していきます。

※リンクジュースとは、リンク間で受け渡されるページの価値のことです。リンクを張るとリンク元からリンク先へとページの価値の一部が渡されます。

ユーザーの利便性を高める

記事に関連する外部サイトへの発リンクは、ユーザーにさらなる情報の提供ができます。これは、ユーザーにとってありがたいことです。

インターネット上にはたくさんの情報があふれています。検索サイトで検索すれば、関連するページがたくさんヒットしますが、解決に結びつく情報を見つける手間がかかるケースもあります。

これに比べ、そのテーマに関連する情報として紹介されるページは、ユーザーが求める情報である可能性がかなり高いです。

ユーザーの役に立つコンテンツを検索エンジンは評価します。検索アルゴリズムの詳細はハッキリわかりませんが、こういった場合の発リンクも評価されると考えられます。

ユーザーの利益が自分の利益につながると考えて、発リンクを行うのが良いでしょう。

被リンクを生み出す

発リンクが被リンクにつながるというケースも考えられます。被リンクは役に立つと評価して張られるものですから、張られた方としては悪い気持ちはしません。むしろうれしいです。

管理サイトの被リンクの状況はウェブマスターツールで把握することができます。必ず気づくものではありませんが、気づいた場合、お礼にリンクを張り返してくれる人もいるでしょう。

ウェブマスターツールの「サイトへのリンク」で被リンクを調べる

また、積極的にリンクを張る姿勢のメリットに気がついて同様な発リンクを行っていくようになるかもしれません。そうなれば、回りまわっていずれは自分のサイトにリンクが戻ってくる可能性もあります。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ