リンクポピュラリティはサイトの重要度を表す指標

公開日:2014年3月7日
 最終更新日:2014年3月7日

リンクポピュラリティとは、被リンクの質と量からページを評価する指標のことです。

サイトを評価する指標には、ドメイン、コンテンツ、キーワードなど様々なものがあります。リンクポピュラリティもその1つです。

リンクポピュラリティの求め方

被リンクの質は、リンク元のページの品質によって決まってきます。リンク元のページがたくさんのリンクがついている人気の高いページの場合、被リンクの質は高いと見なします。

その逆で被リンク元のページにリンクがついていない場合、被リンクの質は低いと見なします。被リンクの質が高ければリンクポピュラリティは高くなり、被リンクの質が低ければリンクポピュラリティも低くなります。

被リンクの量は、そのページがどのくらいリンクを集めているかということです。被リンクがたくさん集まれば、リンクポピュラリティは高くなり、被リンクの質が低ければリンクポピュラリティは低くなります。

計算例

被リンクの質と量からリンクポピュラリティを求めるイメージは次のとおりです。被リンクの質は高い(Aランク:10点)と低い(Bランク:1点)の2種類とします。

1. Aランク、Bランクの両方の被リンクが多いページの場合

    10点×10リンク+1点×10リンク=110点

2. Aランクの被リンクの数が多く、Bランクの被リンクが少ないページの場合

    10点×10リンク+1点×1リンク=101点

3. Aランクの被リンクの数が少なく、Bランクの被リンクが多いページの場合

    10点×1リンク+1点×10リンク=20点

4. Aランク、Bランクの両方の被リンクが少ないページの場合

    10点×1リンク+1点×1リンク=11点

この計算から読み取れるのは次の点です。

  • 被リンクが多いと評価が高まる
  • 質の高い被リンクが多いと被リンクの数が少なくとも評価が高くなる

被リンクは役に立つサイトに多く付く傾向があります。リンクポピュラリティはその特性を利用して良いページを見つけ出そうとする効果的な評価方式です。

関連性も関係する

その他に「ページ内容の関連性」もリンクポピュラリティに影響します。SEOのページからSEOのページヘリンクする場合は、関連性のあるリンクとして高く評価されます。しかし、SEOのページから自動車のページへのリンクは関連性がないのであまり評価されません。

リンクポピュラリティを取り入れたのがPageRank

リンクポピュラリティを実装したのがGoogleのPageRankです。PageRankはページの重要度を0~10の11段階でランク付けしてます。ページの評価が数字で分かりやすく見えるのでSEO関係者はPageRankをたいへん重宝しています。

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