リンクの信頼性でページを評価する

公開日:2014年3月4日
 最終更新日:2014年3月4日

ウェブページはリンクで結ばれています。リンクの信頼性とは、リンクの特徴を利用してページを評価する検索アルゴリズムのことです。

リンクの信頼性の仕組み

リンクはページの人気度を表します。コンテンツが充実して評価の高いページAを基準に考えてみましょう。ページAからリンクを受けているページBは相当信頼できますが、

  • ページBからリンクを受けているページC
  • ページCからリンクを受けているページD

とページAから離れるにつれ、信頼性は下がってきます。このような信頼性の高低を利用して信頼性高いページに近い高い点数を与え、距離があくにつれ点数を低くしていくとページごとの評価ができるようになります。

  • ページA(基準とするページ):100点
  • ページB:80点
  • ページC:60点
  • ページB:40点

複数の評価の高いページからリンクされているページは評価が高くなります。たくさんリンクされていてもその中に評価の高いページがなければ評価はあまり高まりません。

信頼性を利用して不正を見つける

ページの評価を図る指標には、リンクの関連性、数、質といったページの重要度があります。この重要度とリンクの信頼性を組み合わせると自作自演で重要度を高めているサイトが見つかりやすくなります。

一般的に良いページは、ユーザーが積極的に紹介するので重要性、信頼性ともに高くになります。

一方、自作自演でリンク構築を行っているページは、自分でリンクを操作できるので重要度は高くなります。しかし、評価の高いページからリンクされることはほとんど無いため信頼性は極端に低くなるなります。

重要度が高く、信頼性が低いといった特徴を持つページはスパム的なSEOを行っていると疑いが掛けられ、問題があるようならペナルティが与えられます。

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