外部SEOは検索順位に大きな影響を与える

公開日:2013年10月11日
 最終更新日:2013年10月26日

外部SEOとは、自分のサイトに対する被リンクを付けるために行なう施策のことです。

被リンクがつくということは、リンク元のサイトから有益であると評価を受けたと考えることができます。検索エンジンはこの考えを利用し、被リンクが検索順位を決める重要な指標としています。

評価を高めるリンクとペナルティを受けるリンク

ただ、どんなリンクでも良いというわけではありません。リンクの種類によって評価は変わってきます。

評価の高いリンク

評価の高いリンクは、次の2つです。

  • 関連性のあるリンク

その記事に関連する有益な記事を紹介するリンクは、ユーザーの利便性を高めるリンクとして高く評価されます。

例:パソコン使用法を解説した記事に張られたパソコン使用法に関連する記事へのリンク

パソコンの記事を訪問したユーザーは、その記事のテーマに関心を持っています。

このパソコンの記事に、パンの作り方の記事へのリンクを張られても有益に感じるユーザーはいないでしょう。このような関連性のないリンクはあまり評価されません。

  • 評価の高いページからのリンク

関連性のあるリンクでも、作りたてのサイトからのリンクと運営歴が長く多くのユーザーが利用しているサイトからのリンクでは、後者のリンクの方が評価されます。

質の低い被リンクは逆効果

以前はどんなリンクでも、とにかく付ければサイトの評価は上がりました。

しかし、ペンギンアップデートが導入されてからは、質の低いリンクをつけるとペナルティを受けるようになりました。質の低いリンクとは次のリンクのことです。

  • 過剰な相互リンク
  • 有料リンク
  • 自動プログラムを利用した検索順位の向上のみを目的としたリンク

ペンギンアップデート – Webスパム対策の検索アルゴリズム

このようなリンクは、比較的簡単に付けられるリンクなので、評価されないのは当然のことです。

外部SEOは内部SEOよりも検索順位に影響をする

内部SEOは自分で行えるSEOですから、どのサイトでも当たり前に行っています。

初心者でも賢威などのWordPressテンプレートを利用すれば、内部SEOの最適化はほとんど完了するので、ほかのサイトと差がつきません。

差のつけにくい内部SEOより外部SEOの施策状況の違いが、サイトの検索順位に大きく影響を与えます。

リンクはサイトの評価によってつき方が異なり、良いサイトほどリンクがつきやすい傾向にあります。ユーザーは役に立つサイトほど紹介したくなるからです。

検索エンジンは、この傾向を利用すればサイト評価の差別化を図れる点に着目し、検索順位を決定しています。

被リンク獲得のポイント

検索順位の上げるための外部SEOは簡単ではありません。外部SEOの基本は、ほかのサイトからの被リンクです。ほかのサイトからリンクをもらうには、次のような取り組みを行う必要があります。

  • 共感が得られるコンテンツを作る
  • 紹介したくなる便利なコンテンツを作る

また、TwitterやフェイスブックなどのSNSを使って積極的にプロモーションを行うのも効果的です。

第三者に頼らずリンクを得る方法もあります。それは、自分で関連サイトをいくつか作り、それぞれのサイト間でリンクを張るやり方です。

自作自演なので良い印象を受けない人がいるかもしれませんが、関連サイトでのリンクはユーザーの利便性を高めるので問題ありません。

外部SEOの必要量を調査する

上位表示させるためには、ライバルサイトを上回る外部SEOを行わなくてはなりません。そのためには、ライバルサイトの外部SEOの状況を把握する必要があります。

ライバルサイトの状況は、下の記事のサイト分析ツールを使えば把握することができます。

無料SEO サイト分析ツールのまとめ

特に重要になるのは、被リンクのドメイン数被リンクの質です。ライバルサイトを上回るには、それ以上のものが必要となります。

もちろん、ライバルサイトの状況はキーワードごとに違います。上位表示させるために必要な被リンクの数や質も違ってくるので気をつけておきましょう。


外部SEOは、手間と時間のかかる施策です。うまく対策できずに足踏みするひとも多くいます。しかし、実行することで確実にサイトの評価は上がっていきます。少しずつでも地道に取り組んでいきましょう。

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