SEOを考える対象

公開日:2013年11月5日
 最終更新日:2014年2月14日

日本語で「検索エンジン最適化」と呼ばれるSEO(Search Engine Optimization)は、検索エンジンにサイトの情報をシッカリ伝える作業のことです。

【最適化とは】
装置やソフトウェア、システムなどがより効率的・高速に動作するよう、内部の構成を整理したり調整すること。最適化 -  IT用語辞典

検索エンジンのみを考えれば良いような印象を受けますが、実際の対象はいくつもあります。

対象

検索エンジンとユーザー

検索エンジンの性能は年々向上しています。一昔前のように中身の無いコンテンツが上位表示されることは、ほとんど見かけなくなりました。

しかし、検索エンジンは完成されていません。まだまだ発展途上にあります。検索エンジンに情報をシッカリと伝えるためには、検索エンジンのルールに従って、サイトを最適化しなくてはなりません。

また、検索エンジンだけではなくユーザーに対しても最適化を行う必要があります。ユーザーに対する最適化とは、検索されるようなコンテンツの作成、SNSによるアピールなどです。

サイトの内部と外部

サイト内部と外部でもSEOは分けられます。

ひとつは内部SEOです。これは、サイトの構成を最適化して検索エンジンがサイトの情報をよく分かるように整理することです。

もうひとつは外部SEOです。これは、被リンクを獲得するためにSNSなどを通じてユーザーに最適化する方法などのことです。

自分とその他

多くのサイト運営者は、検索順位を上げる目的でSEOを行いますが、中には検索エンジンをダマして検索順位を上げようとする人もいます。

例えば、ユーザーと検索エンジンにそれぞれ異なるコンテンツを表示するクローキングや、有料リンクを購入して高い評価を受けているように検索エンジンに見せるやり方です。これらはWebスパムと呼ばれる行為です。

このようなスパムは、検索エンジンの精度を下げる自分勝手な行為でユーザーの利益を損なうとして検索エンジンは禁止しています。

ユーザーのことを第一に考える

SEOに取り組むと検索エンジンのことばかり考えてしまいますが、それよりユーザーのことを考えてSEOを行なうようにしましょう。

検索エンジンが目指しているのは、ユーザーに価値のある情報を提供することです。ユーザーの使いやすいサイト構成やコンテンツを作れば、検索エンジンはそのことをユーザーに伝えようと努力します。

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