必読! – Googleウェブマスター向けガイドライン

公開日:2013年10月23日

ポータルサイトとして多くの人に利用されているYahoo!は、2010年から検索エンジンシステムにGoogleの検索システムを採用しています。これにより日本でのGoogleのシェアは90%以上になりました。現在、SEOといえばGoogleに対して行なうような状況にあります。

Googleに対してSEOを行なうにあたって、Googleウェブマスター向けガイドラインは一度読んで理解しておくべきものでしょう。どんなものなのか紹介したいと思います。

Googleウェブマスター向けガイドライン

Googleのウェブマスター向けガイドラインは、Googleにスムーズに情報を伝えられるのサイトの作り方をまとめたものです。

ガイドラインには禁止事項も書かれており、ガイドラインに違反したサイト作りを行った場合、順位下落などのペナルティを受けることがあります。

Googleウェブマスター向けガイドライン

このガイドラインは、下の3つのセクションで構成されています。

  • デザインとコンテンツに関するガイドライン

このセクションは、主にサイト構成について説明しています。ユーザーと検索エンジンに情報を伝えやすくするためのポイントが書かれています。

  • 技術に関するガイドライン

サイトを制作をするときに技術面で気をつけるべきポイントを説明しています。

  • 品質に関するガイドライン

サイトを制作するときの基本方針と不正行為について説明しています。

心掛けるべき基本方針

品質に関するガイドラインに書かれている基本方針は、サイトを制作する際の心構えとして知っておくべき事項です。この方針に沿ってサイト制作を行えば問題は起こりません。

  • 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
  • ユーザーをだますようなことをしない。
  • 検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
  • どうすれば自分のウェブサイトが独自性、価値、または魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

ガイドラインが禁止する事項

基本方針に沿わない次のような手法は、ガイドラインで禁止されています。

  • 自動生成されたコンテンツ
  • リンク プログラムに参加すること
  • クローキング
  • 不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • 無断で複製されたコンテンツ
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト プログラムに参加すること
  • コンテンツに関係のないキーワードをページに詰め込むこと
  • フィッシングや、ウイルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページを作成すること
  • リッチ スニペット マークアップを悪用すること
  • 自動化されたクエリを Google に送信すること

禁止事項を行なうと、順位下落、インデックス削除などのペナルティを受けます。

Googleガイドラインが禁止するスパム行為

一度は目を通そう

初心者は一度、ガイドラインを読んでみましょう。

意図せずスパム行為を行っている可能性もありますし、ガイドラインに沿わないサイトを作って、サイトの情報が検索エンジンがうまく伝わらないので上位表示できていないこともあります。

ガイドラインは検索エンジンの取扱説明書みたいなものです。取扱説明書を読んで使い方を理解してからサイト制作に取り組んだほうが、物事が効率的に進みます。

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