サイトを上位表示させるにはSEOが不可欠

公開日:2013年10月19日

インターネットには情報を提供するたくさんのサイトがあり、その情報量は大変な勢いで増え続けています。検索エンジンは、独自の指標でそれらのサイトを評価して順位を付けています。

ユーザーがあるキーワードについて検索すると、検索エンジンはそのキーワードに関して評価の高いサイトの順番で結果を表示させます。この順位が高いほどユーザーの目に留まりやすくなりアクセス数が増えます。

運営するサイトを検索結果の上位に表示させるための技術をSEOといいます。SEOはSearch Engine Optimizationの略称で、日本語では「検索エンジン最適化」といいます。

上位表示の影響力

検索結果の上位に表示されるほど、アクセス数は増えます。あなたがアフィリエイトに挑戦して検索回数の多いビックキーワードで1位に表示されれば、大きな成果を得ることができます。

このことは調査結果でも明らかになっています。下のグラフは、検索順位毎のクリック率を表したものです。1位は約30%もクリックされいて2位以下を圧倒しています。

gragh_thumb

検索順位1位のクリック率は別格!

目的のキーワードで検索結果の1ページ目に表示されるのと2ページ目に表示されるのでも、成果は大きく変わってきます。Chitikaの調査では、1ページ目に表示された検索結果は約90%の割合でクリックされていますが、2ページ目は約5%しかクリックされていません。

検索結果の1ページ目に表示されるのは10位までです。11位以下の2ページ目の情報を探すユーザーは1ページ目の示されている情報に満足しない場合だけです。

サイトのアクセス数を増やそうとするのなら、SEOを駆使して検索結果で上位表示させることを目指さなくてはいけません。

Percentage of Google Traffic

SEOは必要な技術

キーワードを入力して情報を探すという今の検索のやり方では、SEOが無くなることはありません。なぜならSEOは、検索エンジンに対してキーワードに関連する情報をスムーズに提供する技術であり、ユーザーに対しては良質なコンテンツを提供するものだからです。

上位表示を目指すということは、意図的に検索結果を操作するスパムではないかと疑問を持つかもしれません。しかし、SEOの目的は、検索エンジンにサイトの情報をシッカリと伝えることです。けっしてスパムではありません。

次の項目で紹介しているGoogleのウェブマスター向けガイドラインは、適切なSEOを紹介しているものです。ただ、過剰なSEOはスパムになります。Googleは、このガイドラインでどんな行為がスパムになるのか規定します。

Googleガイドラインが禁止するスパム行為

このようなスパム行為を行なうと、順位下落などのペナルティを受けることになります。これまでの積み上げてきたSEOが無駄になる可能性があるので十分な注意が必要です。

シェアNo.1のGoogleに対してSEOを行なう

検索エンジンには、Google、Bing、Baiduなどいくつかの種類があります。日本ではGoogleが90%以上のシェアを持っているので、Googleに対してSEOを行えば良いでしょう。

※ポータルサイトとして人気のあるYahoo!は、Googleの検索技術を使用しているので、Googleのシェアに含まれます。

Googleは、200以上もある検索アルゴリズムを使って検索順位を決めます。これら検索アルゴリズムの詳細は公表されていませんが、サイト運営のためのガイドラインを用意しています。

このガイドラインに沿ってサイト構築を行なうと、検索エンジンに認識しやすくなります。ガイドラインには検索精度を下げる行為として禁止している事項も記載しています。サイト運営を行なうのであれば、ぜひ一度確認しましょう。

ウェブマスター向けガイドライン

サイト作成にSEOを組み込む

SEOにはいろいろな手法があり、それらを適切に行うことで効果を発揮します。ネットで聞きかじった一部を実行しても大した成果は上がりません。

SEOは、サイト作成時に段階を踏んで行なうべきものです。SEOのおおまかな手順は、次のとおりです。

  1. 着手前:キーワード選定
  2. サイト制作時:内部SEO
  3. 完成後:外部SEOと効果測定

これらのSEOは、自分でできるものばかりです。こちらのサイトでは、SEOについて体系的に解説しているので参考にしてみて下さい。

なるほどSEO – 初心者のためのSEO対策入門サイト

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