サイトへのアクセスが減少した時は

公開日:2013年9月22日
 最終更新日:2014年1月25日

サイトへのアクセス数は常に変動するものです。右肩上がりに増えていくのであれば喜ばしいことですが、いきなり激減することもあります。

変動した原因に一切心当たりがない場合、数日から数週間、なにもせずに様子を見るのも良いでしょう。検索アルゴリズムの更新に伴う一時的な順位下落の可能性があります。この場合、しばらくすれば元のアクセス数に戻ります。

待つのが不安な場合は、下の手順で問題の有無を確認すると良いと思います。

  1. アクセス数の状況を確認する
  2. 検索順位を確認する
  3. ペナルティの有無を確認する

「もしかして、スパム行為をしたかも・・・」という場合は、すぐにペナルティの有無を確認しましょう。

1.アクセス数の状況を確認する

アクセス解析のGoogle Analyticsを使えば、現在と過去の一定期間のアクセス数を比較することができます。この状態でユーザーサマリーを確認すると減少している項目が赤字で表示されます。

アクセス数を比較する

多少の変動は当たり前なので、問題が起きているのかどうかの判断はなかなか難しいです。もしかしたら、ただの思い過ごしかも知れませんし。

ただ、大幅に減少している場合は、何か問題が生じている可能性が高くなります。

2.検索順位を確認する

次にサイトのメインキーワードの検索順位を調べます。SEOチェキ!の「検索順位チェック」のタブで、URLとキーワードを入力すれば検索順位を知ることができます。過去の順位はわからないので、定期的に自分で記録しておく必要があります。

有料の検索順位ツール(GRCが有名)を使えば、自動で順位変動を記録してくれるので便利です。数週間、検索順位が下がりっぱなしの場合、なにか問題が起きている可能性が高まってきます。

しばらく待ってもアクセス数が戻らない場合、考えられるのは検索エンジンからのペナルティです。ペナルティには、順位下落やインデックス削除といったものがあります。こういったペナルティを受けると、アクセス数は激減します。

Googleのペナルティの種類

3.ペナルティの有無を確認する

検索エンジンのガイドラインには、いくつもの禁止事項が示されています。

Googleガイドラインが禁止するスパム行為

ウェブマスターツールに違反の通知が届いているかもしれませんので確認しておきましょう。

takotubo.jpというツールでサイトのインデックスの状況のチェックが手軽にできます。調査したいサイトのURLを入力すると、サイトタイトルやURLで検索した順位が表示されます。

青枠の部分が1位でない場合、ペナルティを受けています。takotubo

最近行ったSEO対策を思い返してみましょう。意図せず、なにか違反を行っているかもしれません。

ペナルティを受けていることが明らかになった場合は、すみやかに違反箇所の修正を行い、再審査リクエストを送りましょう。

Googleのペナルティを解除する方法

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ